文化祭でしたい(勝手にやれ


※注意
この先には伊達軍に対する歪んだ愛を表現した企画が放置してあります。
何があっても笑って許せる、またはスルーできる御方のみご覧ください。
覚悟はいいか?俺はできてる。



























お帰りなさいやせお嬢!!(若!!)


お店に入ると、暖かく且つメンチをきった部下が出迎えてくれます。
メイド喫茶、執事喫茶ならぬヤク○喫茶。
怖い世界に入門しなくても気軽に簡易「ヤ○ザのお嬢・若体験」が出来ます。

主人(お客様)一人につき五人の部下がお付きになってくれます。
強面、イケメン、普通、若いの、年季の入ったナイスミドル、リーゼント、長髪マスク、オールバック…なんでもごされ。
ホストではありません。ヤ○ザです。

今日の昼飯(晩飯)は何にいたしやすか?
言葉遣いは悪くても、気持ちは人一倍こもっていますし、本当は優しい人達ばかりです。

主人が悩んでるとき○クザなりに頭を使って打開策を見つけてくれます。オールバックの人は一番頭が良いようです。オールバックの人を見かけたら声をかけてみましょう。きっと素敵な答えをくれます。

運の良い日にはヤク○の親分である「頭」が登場します。
頭は外国にいる事が多いので英語を会話に取り入れます。
わからないこともあるかもしれませんが、実は頭は寂しがりなのでちゃんと答えてあげましょう。
答える際は日本語でも構いません。頭の心は広いですから。
というか、「頭」ですよね?お嬢や若と同い年、もしくはそれより若く見えるのは気のせいでしょうか?

あらら、もうすぐお別れの時間のようですね。
部下は店を出るときも総出(5人)で送り出してくれます。

行ってらっしゃいませ、お嬢(若)!!

なお、当店は完全予約制です(お付きの人数に関係しています)。
ご予約お待ちしております。



ある日パッと思い浮かんだ喫茶店ネタ。これは実際にやったらおもしろいと思うのですが(?!)、ウチの学校は男子が少ないので無理ッ!←